土曜授業③ 読書講演会
10月26日(土)
本年度三回目の土曜学習参観、読書講演会が行われました。
1時間目 【学習参観】
1年生: 国語「漢字のはなし」
漢字がどのようにして作られたのか、漢字の学習を行いました。元気いっぱいに発表する姿が印象的でした。
2年生・4年生・5年生:国語「ビブリオバトル」
それぞれ、面白いと思う本の魅力を決められた制限時間内に、紹介しあいました。
そして、最後にどの本が一番読んでみたい気持ちになったのかを多数決で決めるバトルが行われました。
新しい本に興味をもつきっかけにもなり、素敵な取り組みだと思いました。
3年生:国語「つたえよう、楽しい学校生活」
グループごとに分かれて、地域の良いところや、ボランティア体験、学習の様子など、日ごろの学校生活の様子を発表しました。
リコーダー演奏や、詩の暗唱を行なったりと、グループごとに工夫を凝らした発表が見られました。
6年生:総合「親子で勾玉作り」
6年生毎年恒例の、親子学習「勾玉作り」を行いました。埋蔵文化財調査センターの技師さんに来ていただき、勾玉の作り方や、この校区の古代の歴史にもふれた貴重なお話を伺うことができました。
2時間目 【子ども向け講演会】
児童文学作家のくすのきしげのりさんを講師に迎え、子ども向け講演会が行われました。
校長先生による講師紹介の後、くすのきさんご本人による『おこだでませんように』の読み聞かせがありました。くすのきさんのおだやかな口調の読み聞かせに、子どもたちは皆お話の世界に入り込んでいました。
作品紹介やこれから発表される作品の紹介をしていただきましたが、一番興味深かった内容は、くすのきさんのお話に出てくる登場人物が他のお話にも登場していることだったようで、子どもたちは説明を聞きながら、驚きの声をあげていました。
また本校図書館では、くすのきしげのりさんの作品コーナーを設置しており、より子どもたちがくすのきさんの本を身近に感じることができます。

3時間目 【PTA人権・読書講演会】
『一人ひとりが みんな 大切 ~作品に託す願い~』というタイトルのもと、児童文学作家のくすのきしげのりさんに大人向け講演をしていただきました。
たくさんの作品を読み聞かせしてくださいました。子どもたちの揺れ動く感情や切実な願いなど、『親』『大人』としてお話を聞くと考えさせられることが多々あり、メモをとったり、目に涙をにじませながら聞いている保護者もいました。
子育てに仕事に忙しい保護者に向けて、「忙しいからこそ読み聞かせを」というお話をしてくださいました。子どもと共に本を楽しむ時間が、豊かな心を育む力になることを改めて学ぶきっかけになりました。
講師のくすのきしげのりさん、貴重な講演をありがとうございました。





















