教養委員会講演会


「大切な人と話そう!あなたも今日からジュニアインストラクター」             (スマホ・ネット編)

講師 : NPO法人子どもとメディア所属
   子どもとメディア公認インストラクター

上野 直美 氏



  9月7日(月)に5・6年生を対象とした規範意識講演会を兼ねて、教養委員会主催の講演会が
行われました。

         
         
         
 子ども達への質問で、ほとんどの子がスマホの無料ゲームをやったことあると手を挙げました。
しかしその中には15歳以下はやってはいけない等の年齢制限のあるゲームもありました。

 LINEや無料ゲームでのトラブル以外にも、最近は3DSなどゲーム機でインターネットに接続しての
トラブルが急増しているそうです!
         
         
         
 ネット上のトラブルの他に、LINEやメールなどで気持ちを伝える事の難しさ(大切な話は会って
話せば気持ちが伝わる)、写真による個人情報流出、メディア依存症やメディアが脳の発達に
及ぼす悪影響など子ども達に分かりやすい内容でお話頂きました。

 子ども達は興味を持ち、熱心に聞き入っている様子でした。
         
         
         
 「インターネットは、大人の為に作られたものです。きちんと使う力がないと使えません。
まだ使う力がないのにインターネットを使ってはいけません。」とお話が。


 親のスマホを子どもに渡すことは、財布と通帳と印鑑と車のキーを同時に渡す以上の危険性が
あるそうです!
スマホは子どものおもちゃではありません。与えて自由に使わせているのはとても危険な状態です。
 また携帯型音楽プレーヤー(iPod touch、ウォークマン)もスマホと同じ使い方ができるので
注意が必要です。
         
           
         
         
         
 スマホ社会に生きる子ども達を危険から守る対応策として、まずは親子の会話を大切にし、
子どもの話を聞ける大人になりましょう。困ったときに相談に来てくれます。
 次にメディアとの付き合い方を見直しましょう。テレビ・ビデオ・ゲーム等、合計2時間以内を目標に。
 そしてスマホの利用目的を考えてみましょう。保護者との連絡用ならスマホではなく
子どもケータイで十分です。
         
         
         
  大人だけでなく子どもも、スマホやネットの危険性をしっかり認識した上で、一緒に家庭でのルールを
作る事が大切なんですね。


 講演を聴いてジュニアインストラクターに認定された子ども達は、大切な家族とたくさんお話してくれた
ことと思います。
         






学級懇談会

講演会の後、各学級で懇談会が行われました。